自民党員の多さと決断力

自民党員の多さと決断力

群馬県からは有名な政治家が何名も輩出されていますが、その中でも国のトップである、総理大臣にまで登り詰めた政治家は4人もおります。

 

その政治家は福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三、福田康夫です。

 

福田氏に於いては、親子二代での総理大臣です。そしてこの4人の総理大臣に共通することは、全て自民党であるということです。
そのため、群馬県は自民党王国と呼ばれるほど、議席のほとんどを自民党で占めています。

 

そして、群馬県民は選挙に関して非常に熱心で、決起大会や演説会や講演会などの集まりには一斉に相当な人数で集合する程、結束が強いのが特徴です。
自宅には自民党候補者のポスターが貼ってあるお宅も多く、他党を支持しているお宅は逆に珍しいほど、自民党員が多い土地柄です。群馬の総理大臣の中に小渕恵三がいましたが、任期中に死去、その議席を守るべく、あとを小渕恵三の娘の小渕優子が立候補しました。

 

このとき急な立候補にも関わらず、その選挙区では熱烈な小渕恵三支持の自民党後援会の活動が実を結び、小渕優子候補は見事トップ当選を果たします。
これは群馬県という自民王国がもたらした団結力以外なにものでもありません。

 

普段はさほど団結力を見せない群馬県民も選挙となると隣近所で声をかけ、俄然張り切るところがあります。

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