群馬の女性について

群馬の女性について

私が20才の時の話です。

 

大学の2年生だったのですが、夏休みになりアルバイトを探しました。
求人誌をいろいろ見ていると群馬県の、ある温泉地で番頭さんの募集がありました。
番頭さんとは、旅館の中の様々な仕事・・・布団敷き、掃除などを担当します。

 

勤務は朝の5時から夜中の11時ごろまで。とても体が疲れる仕事でしたが、仕事終わりに入る温泉はとても気持ちのいいものでした。
そのお風呂はきれいな川に面していて、とても川風が気持ちよかったのを覚えています。
また、そのお風呂は男女の混浴でした。しかし、宿泊客の女性たちは混浴を避けているようでしたので、私たちバイト仲間の男連中が独占しているようなものでした。

 

しかし、それも夜中の12時ぐらいまでの事。12時を過ぎると仕事の終わった仲居さんたちが素っ裸のままで、ドドドドドッっと、混浴風呂に集団で押しかけてくるのです。
その集団が来ると、私たちはスゴスゴとお風呂を後にするのでした。

 

群馬はたしか【かかあ殿下と空っ風】といって女性が強い、という事は前々から聞いていたのですが、まさかこれほど大胆だとは思いませんでした。
翌日になって仲居さんたちと顔を合わせても、恥ずかしがっているのはこちらだけで、彼女たちは平気な顔をして仕事をしていました。

 

その旅館のアルバイトは、ほんの1ヶ月だったのですが、【群馬の女性は・・・】という私の中のイメージは30年以上続いています。

 

もし群馬県の女性と出会ってお付き合いすることになれば、尻を敷かれることを覚悟した方がいいかもしれません。

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