群馬の名物せんべい「磯部せんべい」

群馬の名物せんべい「磯部せんべい」

群馬県安中市には名物「峠の釜めし」が有名ですが、他にも名物があります。
磯部温泉の温泉水を使った上州銘菓「磯部せんべい」です。

 

磯部温泉は、群馬県安中市にある温泉です。地図にある温泉記号は、この磯部温泉が発祥の地です。

 

 

JR磯部駅の駅前に広がる磯部温泉街では、「磯部せんべい」がお土産として昔から販売されてきました。

 

「磯部せんべい」は、この地で汲み上げられる鉱泉水に砂糖と地粉(小麦粉)をあわせた生地を、焼き型に流し入れてじっくりと焼き上げたものです。

 

通常は、一枚一枚丁寧に職人によって焼きあげられています。
磯部駅の近くに店を構える「松風堂」では、一日約2000枚を焼き上げるそうです。

 

軽く焼き上げた「磯部せんべい」は、サクサクとした食感が持ち味で、食べると口の中であっという間に溶けてしまいます。
小麦と砂糖の甘さが、なんとも素朴で懐かしさを覚える味わいで、お茶請けにぴったりのお菓子です。

 

「磯部せんべい」は、店によって味わいも形も色合いも異なります。
また、最近では、桑の葉入りというもあるそうです。これは、「松風堂」の隣で店を構えている「栄泉堂」で焼いているものだそうです。

 

是非、群馬県民と素敵な出会いをして、磯部温泉に行ってみてください。そして各店で食べ比べて、好みの「磯部せんべい」を見つけて下さい。

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